比較

わかば自動車学校 お近くの自動車教習所
(合宿校を含む)
教習費用 初めて免許を取得さる方
198,600円(税込)
失効や取消から再取得の方
36,200円〜107,600円(※)
※仮免許試験対策から路上申告書作成、路上試験対策
 すべての教習を当校で行った場合の金額となります。
 教習回数によって金額は変わりますのでご相談下さい。
初めて免許を取得される方、以前、免許を取得されていた方、共にストレートで教習と検定が進んだとして、免許交付まで平均32〜35万円。
短期プランの選択、延長教習、検定不合格があると40万円近くかかってしまうこともある。
教習期限 入校日から、6ヶ月です。 9ヶ月以内に全ての教習を終えなければ
無効となります。
技能教習 最低教習時限無し。
※短時間であっても、受験可能なレベルに達していれば、受験できる。
初めて免許を取得される方
最短通学日数 10日
失効や取消からの再取得の方
最短通学日数 2日
仮免許取得まで12時限以上(オートマ車の場合)。 本免許取得まで19時限以上。 ※検定に不合格の場合、強制で教習単位を取得しなければならないケースもある。
学科教習 スマホ、問題集、教本を利用し、原則自習。 仮免許取得まで10時限。
本免許取得まで16時限。
※予約を取らなければならないので、時間に拘束されてしまう。
試験(検定) 仮免許学科、仮免許技能、本免許学科、本免許技能試験の最低4回を千葉運転免許センターで受験。
受験は、月〜金曜日の日中。
仮免許学科・技能検定、本免許技能検定は教習所で行う。 本免許学科試験のみ千葉・流山運転免許センターで受験。
メリット 教習費用が安い。
少ない通学日数で運転免許取得が可能。年中無休で教習が受けられる。
(仕事、アルバイト、学校と両立できる)
学科教習不要。(原則自習)
卒業後の事故率が、極めて少ない
通ってさえいれば免許が簡単に取れるイメージがある。
教習で実際に使っていた教習車での検定。
デメリット 千葉運転免許センターでの試験
(学科・技能)は平日(月〜金)しか受験できない。(祝日不可)
技能試験の予約が時期的に混雑している時がある。
教習車と試験車両で、多少アクセルとブレーキの感覚が変わる。
本免許技能試験は、ほとんどの方が1回で合格されてますが、仮免許技能試験は、2回以上かかる方もいらっしゃるため、 30歳以上で、初めて車を運転される方は、10代、20代の方に比べ、教習時限、試験回数が掛かり、費用が掛かる場合がある。
教習費用が高い。
(ストレートで教習と検定が進んだとして、免許交付まで平均32〜35万円) 予約が取りにくい。
学科教習に時間が取られる。
どんなに仕上がっている方でも、31時限以上(オートマ車の場合)の技能教習が必要であり、かつ、26時限の学科教習、計57時限を受講しないといけないので、拘束時間が長い。


「わかば自動車学校に入校して千葉運転免許センターで受験する場合」と
「個人で千葉運転免許センターで受験する場合」の比較


わかば自動車学校 個人
受験手続き 受験手続きに必要な書類などは、わかば自動車学校のホームページにて事前に確認できるように対応しております。 全て自分自身で行います。必要書類の不備などがあると、受付できないこともあるので、しっかりと下調べをしてから千葉運転免許センターに出向く必要があります。
技能試験対策 試験コース図を基に、試験に合格する為に必要不可欠な情報を教えながら、徹底した技能教習を行います。 掲示されている試験コースを基に、どうしたら合格できるのかは自分自身で調べるしかありません。
技能試験合格率 ほとんどの方が仮免許試験3回、本免許試験2回以内で合格されています。 仮免許試験の合格率は概ね10〜20%程度です。もちろん、初回受験(1回目)での合格者はもっと少ない数字となります。10回近く不合格になる方も普通にいらっしゃいます。1回不合格になると、次の試験まで1〜3週間待たないといけない。
技能試験で
不合格になった場合
わかば自動車学校のスタッフに相談しながら、再び教習を行い、再確認をすることができる。 どうしたら合格できるのかは、自分自身で調べるしかありません。
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